平成25年も 8.6広島平和ミーティングに協力しています

第5回8.6広島平和ミーティング
ヒロシマ反核平和の終焉
~現実的な防衛を求める広島市民のために~
日時 8月6日(火)18:00~20:20
場所 リーガロイヤルホテル広島
講演 森本 敏(前防衛大臣)
   佐藤正久(防衛大臣政務官)
チケット 前売1800円 当日2300円

チケット販売所

 エディオン広島本店本館8Fプレイガイド

 チケットぴあ Pコード624-025

 セブンイレブン、サークルKサンクス
主催 日本会議広島
協力 平和と安全を求める被爆者たちの会

お問い合わせ TEL082-831-6205 井坂まで

 

詳しくはこちらのホームページをご覧下さい。

 

平成24年8月6日 広島平和ミーティング

私たちも協力しています。


『平和と安全を求める被爆者たちの会』

私たちは、原爆で斃れた人びとに改めて深い哀悼の心を捧げるとともに、鈍い動きの政府政策にもめげず、黙々と復興に立ち向かわれる東北地方の皆様に深い敬意を表します。
 さて、去年の震災で日本の国力は深刻な打撃を受け、周辺の国際情勢は激しく変わりました。ロシアでは北方領土に大統領が入り、軍事基地の強化と中国・韓国からの投資を促しました。彼らは「領土は返さない。戦勝の結果を受け入れよ」と日本に迫り、海自の訓練までも妨害しています。中国は、尖閣諸島の領海に日常的に軍艦仕様の「漁業監視船」を侵入させ、わが国の艦船に砲の照準を合わせてヘリの異常接近飛行を繰り返しています。最近では、「奄美大島から南の島全部は日本が奪った中国領土だ」とまで宣伝しています。そして韓国は、竹島に新たに観光客宿泊所と新埠頭を建設し、浅瀬には「洋上基地」を作り出しました。ここでは戦後十数年の間に40人余の日本漁民が韓国軍からの銃撃で命を落とし、最長13年もの日本人不法抑留が行われました。昨年北朝鮮は、軍事攻撃を実行し、核攻撃を含む恫喝を一層強化しています。日本の防衛費削減に反比例して、周辺諸国の身勝手な行動は限りなく拡大しています。
憲法前文の「生存と安全を託す“諸国民の公正と信義”」なんて、結局どこにも有りませんでした。  
「核廃絶」だけを唱えた「ヒロシマの平和」が、「平和行政」が、これらの不法行為をどう抑止したのでしょう。「平和市長会議」に加盟した中国などの海外の首長が自国にどう働きかけたのでしょう。そして、この行事に広島市の税金がいくら使われたのか、絶対に検証しなければなりません。
 先月、フィリピンは中国の威圧に抗して米国と軍事訓練を敢行し、スプラトリー諸島の支配拡大を狙った中国監視船に対抗して軍艦を出しました。1ヶ月間の対峙の後、中国側は引き始めました。この事件は安全保障を忘れた平和論の無意味さを教えています。
 広島には、原爆忌の日こそ観念的な理想論ではなく、深い鎮魂と実効的な思考が必要です。
今年は複雑で緊迫化する東アジア情勢を冷徹に見渡し、経済と安全保障の実務に長けた二人の論者を迎え、きっと目から鱗の新たな指針が得られることでしょう。
 
平成24(2012)年5月7日
『平和と安全を求める被爆者たちの会』


 

 

 

平成23年8月6日 広島平和ミーティング

広島ならびに全国のみなさんのご支援により、広島平和ミーティングは広島会場1900名 ネット中継会場201名 合わせて2100名以上の方にご参加いただき、大盛会となりました。ご協力いただきました関係各位に謹んで御礼申し上げます。

なお、講師の先生がはりきり過ぎて、予定時間を大幅にオーバーしたことをお詫び申し上げます。講演会の報告は 日本会議広島のHPでご確認いただけます。

 

http://jp-pride.com/

 

http://katudoureport.blog57.fc2.com/blog-entry-15.html

 

 

 

 

 

 

 

「三たび

 ヒロシマの平和を疑う!」



~国民の安心安全をいかに守るか~


日  時 8月6日 17:30~20:00 (開場16:30)

場  所 リーガロイヤルホテル広島 4F ロイヤルホール

講  師 田母神 俊雄氏 (第29代航空幕僚長)

      青山 繁晴氏 

        (㈱独立総合研究所 代表取締役兼主席研究員 
           原子力委員会原子力防護専門部会 専門委員) 

チケット 前売1,800円 当日2,300円 
      学生1,000円(事務局にお申し込み下さい)


◎デオデオ本店プレイガイド(広島市中区紙屋町)


◎チケットぴあ  (店舗 広島パルコ・フタバ図書MEGA・フタバ図書GIGA・アルパーク天満屋・天満屋八丁堀店・福屋広島駅前店 ほか)
       全国のサークルKサンクス
       全国のセブンイレブン
       ※発券手数料105円が別途必要です

      メール・FAXでも受付中(7月25日まで)
      Eメール:86@jp-pride.com      
      FAX  082-831-6206

主  催 日本会議広島・「日本の誇りセミナー」実行委員会
      広島市安佐南区川内4-11-18 TEL082-831-6205

協  力 平和と安全を求める被爆者たちの会 

協  賛 長崎原爆展示を正す会、新聞アイデンティティ、日本の心を伝える会、
      日本ウイグル協会、MASUKI情報デスク

☆ボランティアスタッフ募集中 TEL082-831-6205まで

講演会の詳細は↑
講演会の詳細は↑
8.6広島平和ミーティング 「みたびヒロシマの平和を疑う!」 チラシダウンロード
本年は、広島市の公民館にチラシを置いていただけることになりました。見当たらない場合は、館長さんにお問い合わせください。すぐに追加設置いたします。
チラシ両面.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 897.3 KB

8月6日の講演会について

86日の田母神氏広島講演会への

私たちの見解

     『平和と安全を求める被爆者たちの会』

 

最初に、原爆で斃されたすべての人びとに深い哀悼の心を捧げます。

 

 私たちは、被爆者や二世三世たちを中心にする会として、

平成22(2010)年の広島原爆忌の日に、日本会議広島が主催する

田母神俊雄氏講演会に協力しています。

 

 私たちにとって、原爆忌は被害者の鎮魂の日であると同時に、平和や安全について深く考える最も重要な日でもあります。昨年は広島市長からは日程変更要求がありました。理由は「静謐な環境の中で祈る日だから」というものでした。

私たちは「祈りの日だからこそ、静謐な環境の中で祈りかつ考えなければならない」と思う者たちです。

 

現在の国際情勢の中で、この国の置かれた状況を冷静に見つめ、そして、広い専門的視野から、核の将来と、現在の平和と安全の間に横たわる複雑で困難な数々の問題を、ありのままに正しく認識しなければならないと考えます。このためには、それがどのような見解であれ、いつであれ、私たちは聞く用意があります。またその権利もあります。誰に聞くか選ぶ自由もあります。

 

田母神氏は今年の86日には関西地方での講演会を予定されていました。私たちは「会」の主旨から、「もっと田母神氏の意見を聞くべきである」と結論付けました。そこで私達は、その講演主催団体と協議を重ねました。そして、私たちに開催の権利を譲ってもらったのです。関西の団体にこの場を借りて感謝申し上げます。

 

市長以外からも昨年は「被爆者の心を傷つける講演会の中止要求」という複数団体の連名要求もありました。しかし、これは的外れです。なぜなら、私たちは被爆者だからです。「被爆者の心に配慮して田母神は広島に来るな」というデモもありました。しかし、これも間違っています。なぜなら、私たちは被爆者だからです。「被爆者の受けた体や心の傷を知るべきだ」との声もありました。しかし私たちは十分に知っています。なぜなら私たちは被爆者だからです。

 

昨年の米国オバマ大統領の「核無き世界を目指す」という演説から、今年のNPT再検討会議の過程を捉えて、“世界は核廃絶の動きに向かっている”、という見方がこの国では広がっているように思えます。しかし、70年ほど前には世界に核兵器はありませんでした。でも、その時代の世界は戦争に覆われていました。「核廃絶」と「戦争のない世界」との間には、深い溝があるのではないでしょうか。

さらにオバマ大統領は「核なき世界は自分の生存中には実現しない」と言っています。ならば、その間、核兵器は厳然として存在するのです。核被害の実態を語り続け、世界に発信することは重要で必要なことです。しかし、それだけで明日「核の無い戦争のない世界が実現する」と思うほど、私たちの力を過信してはいけません。

 

ものごとを知るには様々な切り口から観察し、検討し、研究することが必要です。まして、この国のなかで特定の人たちだけの意見で他の見方を否定することがあってはなりません。昨年の様々な「抗議」と称する声や行動は、私たちから見れば、単に「異論への嫌悪感の表明」のようなものでした。正直に言って私たちはこれまでのいわゆる「反核運動」の姿に少なからぬ「違和感」も持っていますが、だからといって、私たちはそれらの運動に、“感覚”を基にした直接的「抗議」などをするつもりは全くありません。

 

「核なき世界」と「戦争のない世界」との間の深く超えがたい溝をどう克服するのか、そしてすぐには到来しない「核無き世界」が来るまでの間、私たちと子孫の平和と安全はどう構築するのか、当面続く核時代の中で私たちの持つ力の限界も認めて、冷静で、現実的で、多面的な観点から、いくつもの方策を考え出していかねばなりません。

 

そしてそれは、核の悲惨さを最もよく知っている被爆者であればこその責務であると確信します。

 

平成222010)年520

     

『平和と安全を求める被爆者たちの会』事務局長代理

 池中美平

 

 


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